なにについて書くべきか

はい、どうもどうも。「書いてー」という声があったから更新しますね。

長いことお留守にしておりました。まぁ、ツイッター等々では散々散文を投下しておりましたが…。

ここ数カ月にわたって命をかけてやっておりました学術大会も無事終わりだいぶ肩の荷が下りたような気もしますがまだまだやるべきことが残っています。つらいつらい。

気づけばすでに12月という、「なんてこったー」ですよ、今年も彼女ができませんでした。うーん、これは結構危機的状況なのではと最近は感じていますよね、ええ。来年こそは彼女をつくってね、うん。

12月は実は私の誕生月であります、しかも誕生日の6日は1917年のフィンランド独立の日であり1941年の大祖国戦争では英雄的な赤軍の活躍によって初めて大規模にファシストの軍隊を敗北せしめた41年の冬季攻勢の開始日でもあります。

フィンランドにしてもソビエト・ロシアにしても勝手に親近感を覚えていますがどちらの国も素敵な国です。

近々この両国について書く気がします、ええ、多分書きます。多分フィンランドのことから書くと思います。

まぁ、まだレポートが残ってるんでね、それが片付いたらになりますかね。